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埼玉

ギンガオサイチョウが国内初繁殖 くちばしが特徴

繁殖に成功したギンガオサイチョウのヒナ(右)と父鳥=埼玉県こども動物自然公園提供

 埼玉県こども動物自然公園(東松山市)は、飼育しているギンガオサイチョウの繁殖に国内で初めて成功し、公開を始めた。ヒナは体長約40センチで性別は不明。時折、親から餌をもらう姿が見られるという。

     ギンガオサイチョウはサイの角に似たくちばしが特徴の鳥で、ケニアなどアフリカ東部に生息する。体長60~70センチ、体重1~1.4キロほどで、国内では同園を含め4園が飼育している。

     同園には雄1羽、雌3羽がいる。3月末に、つがいの雄が巣箱の入り口の一部を泥で塞ぐ営巣行動が確認された。外敵から身を守るためとみられる。産卵後の5月下旬にふ化したと見られ、8月13日にヒナが巣箱から出た。同園では「貴重なヒナの姿をぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。【仲村隆】

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