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イラン

米制裁で車産業が苦境に 外資撤退、生産激減か

 イラン核合意を離脱したトランプ米政権が8月に再発動した制裁の対象になったイラン自動車産業が苦境に陥っている。自動車産業は石油と並びイラン経済のけん引役を担うが、外資が撤退し部品の海外調達も困難となり、今年の生産台数は前年比で3分の2以下に激減するとの見方が出ている。

 「メーカーから車が届かない。売る車がない」。イランの2大自動車メーカーの一つ「サイパ」のディーラー、モハンマドアリ・ファラハニさん(65)はため息をついた。最近2週間で売ったのは4台で、普段の10分の1。品薄で価格は3~6割高騰したという。

 核合意を受け制裁が解除されたのは2016年1月。イラン自動車メーカー協会によると、イランの16年度…

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