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JR九州高速船

博多-釜山…名称「クイーンビートル」に

新型高速船「クイーンビートル」の外観イメージ

 JR九州グループのJR九州高速船(福岡市)は27日、福岡市の博多港と韓国・釜山を結ぶ航路に新たに就航させる新型高速船の名称を「クイーンビートル」に決定したと発表した。豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた工業デザイナー、水戸岡鋭治氏によるデザインも公開した。2020年夏をめどに就航させる。

     豪華客船をイメージしたネーミングで、外観はコーポレートカラーである赤を基調にする。全長80メートルで総トン数は2300トン。旅客定員は502人で、ビジネスクラス(120人)とスタンダードクラス(382人)に分ける。

     現行の「ビートル」(定員191人)では難しかった団体旅行の受け入れもしやすくなる。船体の大型化に伴ってシートベルトが不要になり、売店や免税店、展望デッキを設ける。船内はぬくもりを感じさせる木を多用し、子供向けの「キッズルーム」も整備する。

     所要時間は現行のビートルの3時間5分から3時間40分程度に延びる見込み。夜間の航行も可能で、柔軟なダイヤ編成ができるという。【石田宗久】

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