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アジア大会 男子走り高跳び=シリア マジェドエディン・ジャザル(31) 戦火の母国から挑む

陸上男子走り高跳びで3位に入ったシリアのジャザル=徳野仁子撮影

 27日の競技で2メートル24を跳んで3位。自身初のアジア大会メダルを獲得した。表彰式では国旗を身にまとい、メダルを首にかけてもらうと少しだけ表情を崩した。だが「いつもだったら跳べている高さなのに」と、失敗に終わった2メートル28の跳躍の反省を口にした。

 2008年北京五輪から3大会連続で五輪に出場している。12年ロンドン、16年リオデジャネイロ両大会の開会式では旗手を務めた。190センチの長身を柔らかく使いこなしてバーを越える。17年にロンドンで行われた世界選手権では2メートル29を記録して3位に入るなど、今や世界トップクラスのジャンパーだ。

 母国シリアで内戦が続いている影響により、海外遠征時の苦労は絶えない。17年にモロッコで行われた国際…

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