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熱中症?

病院、4人部屋に扇風機1台 院長、状況明言避け

岐阜市の気温(8月)

 岐阜市の「Y&M藤掛第一病院」で80代入院患者4人が熱中症の疑いで死亡した。全国でも厳しい暑さに見舞われる同市中心街で、患者はエアコンの故障のため7夜連続の熱帯夜を、3~4人部屋に急きょ扇風機1台を置いた病室に居続けた。当直体制と合わせ、病院の対応が適切だったかが焦点となる。

 藤掛陽生(ようせい)院長は28日午後、病院外の路上で約8分間、報道陣の取材に答えた。4人はどんな病状だったのか、同じ部屋にいたのかなどの質問には答えず、「気管支ぜんそくの合併の急性増悪。急変する可能性がある」「多臓器不全、心不全もいろいろあった」などと説明したが、詳細は「警察の調査中」「資料がないので」などと明言を避けた。全員をエアコンの利く部屋…

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