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アジア大会

買春の男子バスケ4選手、1年間の出場権剥奪

記者会見で謝罪する(手前から)バスケ男子日本代表の永吉佑也選手、橋本拓哉選手、日本バスケットボール協会の三屋裕子会長、東野智弥技術委員長、佐藤卓磨選手、今村佳太選手=東京都港区で2018年8月20日、藤井達也撮影

 日本バスケットボール協会は29日、ジャカルタ・アジア大会期間中に買春したとして日本選手団の代表認定を取り消された男子4選手について、同日から1年間の公式試合出場資格停止処分にしたと発表した。自らも報酬10%減額3カ月の処分を受けた日本協会の三屋裕子会長は東京都内で記者会見し、「世の中の納得を得られる厳しい処分が必要だと考えた」と話した。

 処分を受けたのは、いずれもBリーグ所属の橋本拓哉(23)=大阪▽今村佳太(22)=新潟▽佐藤卓磨(23)=滋賀▽永吉佑也(27)=京都=の4選手。

 処分内容を検討した弁護士3人による裁定委員会は「違法な買春行為」と認定。「日本代表選手として必要な誇りや責任感が著しく欠如していた」と指摘した。日本協会は同日、裁定委の答申を踏まえ、処分を決定した。

 日本協会によると、処分は最も重い「除名」など10種類あり、無期限を除けば最長となる1年間の公式試合の出場権剥奪とした。4人は所属チームの練習には参加でき、Bリーグは追加の処分はしない方針。再発防止の研修には参加する予定。

 協会によると、4人は今月16日夜、公式ウエアのTシャツを着用してジャカルタの歓楽街で食事後、偶然出会った在留邦人の仲介で女性とホテルに同行し、買春した。【田原和宏】

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