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日米知事会議

閉会、安倍首相「重層的で意義ある」と評価

 東京都内で開かれた日米知事会議が28日、地方レベルで経済連携強化を図ることなどを確認して閉会した。安倍晋三首相は、参加した両国の知事らの表敬を首相官邸で受け、「重層的な日米関係をつくる上で意義ある会議だった」と評価した。

     会議はトランプ米大統領の通商政策に両国から懸念が出ていることを踏まえ、日本側の要請で23年ぶりに実現。2日間で人的交流の促進、新産業創出などを協議した。終了後、全国知事会長の上田清司・埼玉県知事と、サンドバル・ネバダ州知事らが官邸を訪れた。トランプ氏が検討する自動車への高関税措置が実施された場合の日本の自動車産業への影響も話題になり、首相は「困る」と懸念を示したという。

     上田氏は記者団に「日米関係は重要で、地方レベルでも大きく発展させねばならない」と述べ、サンドバル氏は「(知事会議は)投資や人材育成を話し合う貴重な場となった」と強調した。【光田宗義、古川宗】

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