メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NAFTA

日本、生産体制見直しも 車関税ゼロ厳格化で

北米における日本の自動車大手の生産台数(2017年)

 米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、自動車関税をゼロにする条件の厳格化で大筋合意したことで、日本の自動車メーカーの多くが生産体制の見直しを迫られる可能性が出てきた。メキシコなどで生産した自動車を米国に輸出しているためで、各社は今後始まるカナダとの交渉の行方を注視している。

 現行のNAFTAでは、域内で一定以上の部品を調達した自動車を関税ゼロで輸出できる「原産地規則」があり、現在は62.5%を調達して組み立てることが条件だ。

 日本メーカーを含む各国の自動車メーカーは関税ゼロのメリットを受けるため、特に米国やカナダの3分の1…

この記事は有料記事です。

残り584文字(全文858文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米国 ガガさん「大統領、少しは加州の人に思いを」と批判
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 韓国 BTS事務所 被爆者とナチス被害者に謝罪表明
  4. 訃報 天野健太郎さん 47歳=台湾文学翻訳家
  5. アムネスティ スーチー氏に授与した人権賞撤回

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです