メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

オーディション商法

デビュー持ち掛けレッスン契約を勧誘

 映画出演や歌手デビューできるとうたってオーディションの参加者を募り、後になってレッスンの受講契約を結ぶよう勧誘したのは特定商取引法違反にあたるとして、東京都は28日、渋谷区の芸能タレント養成会社「クリード」(松永大輝社長)に対し、6カ月の業務一部停止命令を出した。都には20代を中心に76件の相談が寄せられていた。

 都によると、同社はインターネットを通じ「DWE(ドリームワークスエンターテイメント)」などの屋号でオーディションの参加者を募集。最終面談で演技や歌のレッスンの話を初めて持ち出し、「受講しないと楽曲を提供できない」などと言って契約させた。最終面談には参加者の7~8割を呼び「2000~3000人の応募者の中から選ばれた」とうその説明もしたという。

 同社は、こうした手口で2016年6月から1年間で約2億1000万円を売り上げたという。平均契約額は約80万円だった。【市川明代】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 読谷村 高2少女が生後5カ月妹抱いて逃げ…不法侵入疑いの米兵不起訴 村長強い憤り/沖縄
  2. 事故 青森の車4台衝突 搬送8人のうち3人死亡確認
  3. レスリング 栄氏が至学館大を退職 
  4. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  5. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです