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アジア大会

女子シンクロ高飛び込み荒井、板橋組は4位

 ジャカルタ・アジア大会は第11日の28日、飛び込みの女子シンクロ高飛び込みで荒井祭里、板橋美波組(JSS宝塚)が301.56点で4位だった。この種目の日本勢3大会ぶりのメダルを逃した。

     出だしでつまずいた。5本の試技で争うが、1、2本目はともに入水が乱れ、得点はいずれも40点台と伸び悩んだ。8チーム中、5位と出遅れたものの、荒井は17歳、板橋は18歳。若い2人は「楽しんでいこう」と気持ちの切り替えが早かった。

     会心の飛び込みは4本目だ。勢いよく高さ10メートルから飛び出すと、前宙返り3回半えび型をきっちり回転して最後の水しぶきも抑えた。5本のうち最高の75.60点をマークし、順位を一つ上げたが、3位のマレーシアに9.24点届かなかった。

     昨年11月からペアを組み、大会出場は4回目という2人にとってこの日の合計得点は、これまでの最高だった。試合後は「初めてというぐらい笑って試合ができた」とお互いの顔を見ながらほほ笑んだ。板橋は4月に右目の網膜剥離で手術を受け、高飛び込みの練習を再開したのは7月。万全ではなかったが、若いペアは一歩一歩前に進む力をもっている。【村上正】

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