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アジア大会

陸上混合リレーを初実施、日本は5位 

 ジャカルタ・アジア大会は第11日の28日、陸上で初採用の混合1600メートルリレー決勝が行われ、日本が3分21秒90で5位となった。バーレーンが3分11秒89で優勝した。出場は8カ国。この種目は2020年東京五輪でも初めて行われることが決まっている。

     男女各2選手が400メートルずつをバトンでつなぎ、男女の順番は各国・地域で決められる。日本記録で比較すると男女の400メートルは約7秒の差があり、戦略が問われる種目だ。

     日本は第1走者から木村淳(大阪ガス)、川田朱夏(東大阪大)、宇都宮絵莉(長谷川体育施設)、山下潤(筑波大)と「男、女、女、男」の順を選んだ。第1走者で好位置につけ、アンカーで勝負を決める狙いだ。1位のバーレーンと2位のインドも日本と同じ「男、女、女、男」の順。3位のカザフスタンなど4カ国が「女、男、女、男」だった。

     第1走者の木村は3番手につける。川田が4番手、宇都宮が6番手でつなぎ、山下はバトンを受けた直後に3番手まで上がった。その後、2人に抜かれたものの、木村は「今回の並びがベストだと思う」と話した。

     バトンの受け渡しも男女でスピードややり方が違う。男子の木村と女子の川田のバトンパスは練習では距離が詰まりすぎた。そこで、川田が最初は後ろを見ずに加速してバトンをもらう前に振り向く方法に変えたことで試合ではうまくいったという。木村は「400メートルリレーのバトン以上にいろいろな応用ができるかもしれない。逆転も多いため、見る側も楽しめる種目」と今後に期待していた。

    【小林悠太】

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