メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公文書クライシス

折衝記録「発言要らぬ」 経産省、指針骨抜き 3月省内文書

 政治家ら省内外の人物と折衝した際に作成する公文書について「議事録のように個別の発言まで記録する必要はない」などと記載した経済産業省の内部文書を毎日新聞が入手した。文書は複数の会議で使用され、出席した職員は「誰が何と言ったか分からないよう、議事録を残してはいけないと指示を受けた」と証言した。森友・加計学園の問題などを受け改正された「行政文書の管理に関するガイドライン」は打ち合わせの際、記録を作成するよう定めているが、骨抜きにしかねない実態が判明した。

 文書は3月27日付の「公文書管理について」。A4判6ページで、同日開催された、経産省(中小企業庁な…

この記事は有料記事です。

残り1428文字(全文1705文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは18試合
  2. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  3. 日本維新の会 創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」
  4. 絶滅危惧種 大阪湾で「アカメ」捕獲
  5. 自民総裁選 じわり広がる不満、圧勝逃す 「安倍1強」転換点

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです