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旧ソ連収容所の抑留記録

遺族が入手、詳細知り「ほっ」

旧ソ連による抑留中に亡くなった人たちに追悼の言葉を述べる相原由美さん=東京都千代田区の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で8月23日

 第二次大戦後に旧ソ連に抑留された人々の収容所での管理記録が2000年代から日本側に引き渡され、当事者や遺族の手に届くようになった。記録を入手するには厚生労働省に申請することが必要だが、届いた記録にはそれまで知られていなかった情報が含まれることもあり、亡くなった肉親への思いを深める人たちがいる。

 23日、東京・国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で、シベリア抑留で亡くなった人たちを追悼する集いが開かれた。広島市の相原由美さん(79)も参列し花をささげた。

 相原さんの父・上野米次郎さんは敗戦後の1945年9月、旧満州(現中国東北部)で道路工事に駆り出され…

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