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鳥栖・社長謝罪「許し難い行為」事業部長逮捕受け

謝罪する竹原社長(右)=鳥栖市で2018年8月28日、池田美欧撮影

 サッカーJ1・サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の事業部長が準強制わいせつ容疑で逮捕された事件で、同社の竹原稔社長は28日夜、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムで記者会見し、「被害に遭われた女性に深くおわび申し上げる。信頼を失墜させる極めて許し難い行為」と謝罪した。同社は29日、事業部長を懲戒解雇したと発表した。竹原社長は月額報酬すべてを9月から6カ月間、返上する。

     モデルの勧誘を装って声をかけて女性の体を触ったとして逮捕された佐藤基彦容疑者(34)は、2013年5月に入社し、17年9月に事業部長に就任。イベントの打ち合わせなど主に対外業務を担当していた。竹原社長は「誠実に仕事をし、若いスタッフに尊敬されていた」と説明した。

     竹原社長はサポーターらに対する説明も実施。約50人を前に「皆様の気持ちを裏切り、申し訳ありません」と陳謝した。参加者からは「サガンのイメージを傷付けた」と批判の声が上がった。【池田美欧】

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