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三重

「伊賀忍者」が北米に見参 日本ブランドを発信

北米に派遣される浮田知義さん(左)と小西徹さん=三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館で2018年8月2日、大西康裕撮影

 三重県伊賀市の「伊賀流忍者博物館」で実演ショーをしている「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅(あしゅら)」のメンバーが外務省の「日本ブランド発信事業」で9月1~8日に米国各地とカナダを「忍者講演」で巡る。派遣される阿修羅の浮田知義さん(32)は「言葉による忍者の説明だけでなく実技も見せる。忍者を通じて伊賀のことも知ってもらいたい」と抱負を語る。【大西康裕】

     外務省のブランド発信事業は日本への関心や理解を深めてもらおうと日本を代表する各分野の専門家を派遣する。博物館を運営する伊賀上野観光協会によると、浮田さんは、父で阿修羅代表の和貴さん(58)に5歳の頃から英才教育を受けた将来有望な「若手忍者」。阿修羅の一員として海外公演の実績も豊富で、派遣される専門家に選ばれた。

     講演は約1時間英語で行う。「講演に応じた忍者の実技を披露するには相方が必要」として、阿修羅の費用負担でメンバーの小西徹さん(30)が同行する。

     日程は今月31日に日本を出発。9月1日の米国ミズーリ州から始まり、カナダのバンクーバーのほか、米国のフロリダ、テネシー、ケンタッキーの各州も巡り、現地の大学や高校など10カ所で講演をして同10日に帰国する。

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