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長崎新幹線

初のレール敷設 嬉野温泉駅予定地で式典

九州新幹線長崎ルートのレール発進式で、関係者が見守るなか作業車から送り出されたレール=佐賀県嬉野市で2018年8月30日午前10時33分、森園道子撮影

 九州新幹線長崎ルート(博多-長崎)の武雄温泉(佐賀県)-長崎間で、レールを敷設する作業の開始を告げる「レール発進式」が30日、佐賀県嬉野市の嬉野温泉駅予定地であった。長崎ルートでのレール敷設は初めて。

 式典には佐賀県内の自治体関係者ら約40人が出席し、安全祈願の後、高架上で専用の装置が溶接された長さ200メートルのレールを真新しいコンクリートの軌道上に送り出した。敷設作業は2022年中に終わる見込み。

 長崎ルートは、同区間(66キロ)を通常の新幹線の「フル規格」で整備するが、新鳥栖(佐賀県)-武雄温泉間は予定していたフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入を断念し、整備手法が決まっていない。当面は武雄温泉駅で在来線特急と新幹線を乗り継ぐリレー方式で、22年度までに暫定開業する予定だ。【松尾雅也】

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