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大リーグ

大谷、新人王の有力候補に再浮上(スポニチ)

インターリーグ エンゼルス2-3ロッキーズ(2018年8月28日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷がア・リーグ新人王の有力候補に再浮上した。28日(日本時間29日)、ニューヨーク・ポスト紙電子版は22本塁打のエンドゥハー、20本塁打のトーレスと、今季ブレークしたヤ軍内野手2人のライバルに、4勝15本塁打の大谷を挙げた。投手での復帰が近いこともヤ軍勢には脅威だという。

     同紙の著名コラムニストのジョエル・シャーマン記者は、野球専門チャンネル「MLBネットワーク」に出演し「既に先発した9試合のインパクトも含め、大谷の方がふさわしい」と言い切った。エ軍の地元紙オレンジ・カウンティー・レジスターは「7月に打者で復帰後はコンスタントに貢献している。新人王に向けて突き進むのに好材料」と分析。二刀流復活とともに、タイトル争いにも注目が集まりそうだ。

     ≪代打で三振≫大谷はロッキーズ戦で2-3の9回1死に代打で出場し、空振り三振に倒れた。左腕が先発のためベンチスタート。マイク・ソーシア監督は「今はチームとして左投手との対戦結果を良くするために右打者を使っている」と、大谷について今季中は対右腕中心の先発起用を続けることを示唆した。大谷は、投手としてはキャッチボールや壁当てで調整。一両日中にブルペンに入り、今後の登板予定が決まる。(大林 幹雄)(スポニチ)

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