メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もんじゅ

廃炉に着手 30年計画 1体の燃料取り出し

もんじゅのある場所

 日本原子力研究開発機構は30日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉に向けた核燃料取り出し作業を始め、燃料プールから最初の燃料1体を取り出した。2022年度までに炉心と燃料プール内の計530体を取り出す。反応性が高い液体ナトリウムを冷却材に使う高速増殖炉の廃炉は国内初。原子力機構は当初7月中の作業開始を予定していたが、事前の点検・訓練中に機器の不具合が相次いで1カ月遅れた。廃炉完了まで約30年かかり、安全対策に厳しい目が注がれる中での船出となった。(3面にクローズアップ)

 原子力機構の児玉敏雄理事長は同日午前9時、職員や協力会社の社員ら約550人を集め、「いよいよステッ…

この記事は有料記事です。

残り492文字(全文785文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  2. 京都府警・木津署長が自殺か 息子の金銭トラブルで報道
  3. 競泳・萩野公介、スペインでの高地合宿参加取りやめ
  4. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?
  5. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです