メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

猛暑

蚊も夏バテ 35度以上で吸血意欲低下

35度以上の猛暑日には蚊の吸血意欲がなくなる

 厳しい暑さが続いた今年の夏、あまり蚊に刺されなかったと感じている人も多いのではないだろうか。専門家に聞くと、やはり気温が35度以上の猛暑日には蚊の吸血意欲がなくなるとのこと。虫よけスプレーや殺虫剤などの売れ行きも落ちていた。しかし、9月以降も蚊は潜んでおり、暑さが和らいだ際は警戒が必要のようだ。

 「この夏は蚊に刺される回数が少ないと感じる」。福岡市中央区の市動物園で動物相談員を務める斎藤政勝さん(70)は語った。木々に囲まれ、水場もある園内では例年蚊が多く、飼育員らはスプレーや蚊取り線香などで対策を講じてきた。しかし、今夏は刺される回数が少ないと飼育員の間でも話題になっているという。

 蚊の研究を進める害虫防除技術研究所(千葉県八千代市)は、厳しい暑さが蚊に影響を与えているとみる。白…

この記事は有料記事です。

残り607文字(全文953文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  2. コトバ解説 「被爆」と「被曝」の違い
  3. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
  4. 大阪・寝屋川の中1殺害 「娘は優しい子」被害者母が証言 公判
  5. 万博 誘致費36億円 大阪府知事「必要経費」理解求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです