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体操暴力問題

コーチ申請取り下げ 地位保全の仮処分

 体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)への指導に暴力行為があったとして日本体操協会から無期限登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチ(34)が31日、東京地裁に申し立てていた指導者の地位保全を求める仮処分の申し立てを取り下げることを発表した。

     速見コーチは理由について代理人を通じた書面で説明。日本体操協会が29日に行った記者会見で、「真摯(しんし)に反省し、実績を積んだ後で都道府県により申請があれば再登録ができる」と説明したことを受け、「処分を全面的に受け入れ、反省し、一刻も早く指導復帰を果たすことこそが選手ファーストだという結論に至った」とした。

     また、30日付の謝罪文も公表し、「いかなる理由によっても暴力行為は決して許されることではないと深く胸に刻み、真摯に反省することをここに誓います」などとした。【平本泰章】

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