メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RCEP

閣僚会合開幕 自由貿易圏構築で一致も対立点

シンガポールで開幕したRCEP閣僚会合。日本からは世耕弘成経済産業相が出席した=シンガポールで2018年8月30日午後、赤間清広撮影

 【シンガポール赤間清広】日本や中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が30日、2日間の日程でシンガポールで始まった。目標とする年内の大筋合意に向け、どこまで協議を前進させられるかが焦点だ。

 「米国第一」を掲げるトランプ米政権が保護主義的な動きを強める中、アジアに広域の自由貿易圏を構築してこれに対抗する重要性では各国とも一致している。ただ、関税率や知的財産の取り扱いなど個別課題では依然、対立点が多い。

 閣僚会合の冒頭、議長を務めるシンガポールのチャン貿易産業相はRCEPの年内妥結が「保護主義に対し、…

この記事は有料記事です。

残り340文字(全文627文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  3. 京都市バス 運転手、転倒の客救護せず「毎回こけますね」
  4. 衆院議運委 麻生氏の発言を問題視 G20出張了承せず
  5. 全国8都市 「名古屋が行きたくない街」再びトップのなぜ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです