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もんじゅ廃炉

「何のため協力…」住民、国策に振り回され

70年近く白木地区の歴史などを書き続けている橋本昭三さん=福井県敦賀市で2018年7月17日、梅田麻衣子撮影

 「夢の原子炉」と言われた高速増殖原型炉もんじゅの燃料取り出し作業が始まり、まさに夢のまま廃炉への第1段階を迎えた。もんじゅを敦賀半島の白木地区(福井県敦賀市)に招致した当時の区長、橋本昭三さん(89)は「悩みに悩んで受け入れた。何のために協力したのか」と語る。もんじゅとは何だったのか--。「国策」に振り回された橋本さんの答えはまだ出ていない。【松本光樹】

 作業が始まった30日、橋本さんは自宅にいた。「一生懸命協力してきたので、廃炉が決まって少しやるせな…

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