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札幌市電

新型車両「1100形」公開 愛称は投票で

報道陣に公開された札幌市電の新型低床車両1100形=札幌市中央区で2018年8月30日午後2時21分、野原寛史撮影

 札幌市交通局は30日、10月をめどに導入する市電の新型低床車両「1100形」を報道陣に公開した。新型は2013年の「A1200形」(愛称・ポラリス)以来5年ぶりとなる。

     デザインや乗車口から降車口まで段差・傾斜のない構造はポラリスを踏襲。3両連結型のポラリスに対して1両編成で、全長は約4メートル短い13メートル。通路幅はポラリスより最大40センチ広く、車いすのスペースとして使用できる可動型の座席はポラリスの1カ所から2カ所にした。同局によると「ラッシュ時も車内で乗客が行き交いやすい作りになっている」という。

     今年度に1両、19年度には2両が導入される予定。9月1日に同市中央区の電車事業所などで開かれる「市電フェスティバル」で市民に公開し、愛称を決める投票をする。

     札幌市電は「すすきの」など市街地8.9キロを走り、15年12月に一部区間を延長してループ化された。1918年8月に運行(当初は民間)を開始し、今月100周年を迎えている。【野原寛史】

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