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スペースワールド

実物大スペースシャトルの模型解体へ

解体される見通しとなったスペースシャトルの実物大模型=北九州市八幡東区のスペースワールド跡地で2018年6月下旬、上入来尚撮影

 北九州市の北橋健治市長は30日の定例記者会見で、昨年末に閉園した同市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」跡地にあるスペースシャトルの実物大模型(高さ56メートル、幅24メートル)の保存を断念すると発表した。

     北橋市長は「存続には10億円を超える費用が必要になる。残念ではあるが、市が所有して存続させることはできないと判断した」と述べた。跡地所有者の新日鉄住金が来年3月までにシャトルを含めた構造物を解体、撤去する見通しとなった。

     跡地には、イオンモール(千葉市)が2021年に複合的商業施設を開業する予定。一方、市はシャトルの保存の可能性を探るため7月下旬に簡易調査。その結果、現地に残しても移設しても、維持管理に10億~13億円がかかることが分かった。

     北橋市長は7月末の市政報告会で「シャトルをシンボルとして残したい。最後まで可能性は追求したい」と言及。「市民の思い入れが強いシャトルを年明けの市長選前に解体したくないのだろう」(自民市議)との臆測も出るなど、市長の決断が注目されていた。【下原知広、木村敦彦】

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