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火山 大規模噴火の防災対策に着手

政府の中央防災会議に有識者会議設置 

 政府は近く、中央防災会議の下に有識者会議を設置し、火山の大規模噴火に対する国としての具体的な防災対策に初めて着手する。まずは富士山をモデルケースとして、首都圏を襲う火山灰による影響や除灰方法を検討する方針だ。最新の推計では、江戸時代と同規模の噴火で都心に10センチ超の降灰も予想される。ただ、大規模噴火よりさらに頻度が低く、国を滅ぼしかねない「破局的噴火」の対策はめどが立っていない。

 富士山の大規模噴火として知られるのは、江戸時代の1707(宝永4)年12月に発生した「宝永噴火」だ…

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