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南海トラフ巨大地震

大学の研究機器、防災対策25% 重要古文書も 毎日新聞37大学調査

研究機器などへの防災計画の策定状況

 南海トラフ巨大地震の発生時に震度6弱以上の揺れが想定される地域を含む24府県にある37国立大のうち、保有する研究機器や歴史的史料を保護するための防災計画を策定している大学は4分の1にとどまることが、毎日新聞のアンケートで明らかになった。大学には貴重な研究機器や史料が多く、対策が求められそうだ。

 アンケートは、6月の大阪北部地震で最大震度の6弱を観測した大阪府茨木市で、大阪大の研究施設に被害が出たことを受けて実施し、静岡大を除く36大学が回答した。

 地震や津波、火災などに備え、研究機器や二度と手に入らない古文書などの歴史的史料に対する免震装置の設…

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