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イチゴいちえ

戦争と原発、二つの疎開 /栃木

 8月に戦争末期の学童集団疎開を取材した際、児童を受け入れた県内施設の一覧表を栃木市の研究者、小倉久吾さんに見せていただいた。ほぼ県内全域の約270カ所。鬼怒川などの温泉地では旅館もあるが、寺院が多い。終戦前後の2年半、今の小学生にあたる子どもたち1万5000人以上が親元から離されて生活していた。

 小倉さんによると、聞き取り調査で訪ねた寺のほとんどが、かつての疎開児童の再訪を受けていたという。同窓…

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