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プロ野球

西武1-0オリックス 西武・菊池、エースの気迫

 (21)京セラドーム(西武13勝6敗2分)

    西武    000010000=1

    オリックス 000000000=0

     <勝>菊池    10勝4敗 登板19

     <S>ヒース   3勝8S  登板31

     <敗>ディクソン 4勝6敗  登板18


     西武が1点を守り切って3連勝。五回1死二塁から炭谷の中前打で先制。先発の菊池はテンポの良い投球で、7回無失点で3年連続2桁勝利となる10勝目。オリックスは八回1死満塁の好機をいかせなかった。山田が月間登板数を18試合とした。

    脇腹つって力投

     エースとしての気迫を見せた。西武の先発・菊池が二回に左脇腹をつりながら、7回無失点。3年連続となる2桁勝利を挙げ、「これからはチームの勝利のことだけを考えて投げたい」と頼もしかった。

     ピンチは先制した直後の五回だった。1死一、三塁。オリックスの大城を膝元から落ちるスライダーで空振り三振。続くロメロは4球連続で直球で押して、最後は低めのチェンジアップで右飛に打ち取った。「気持ちを出して投げ切れた」と満足げな表情を見せた。

     スコアボードにゼロを並べ続けたが、順風満帆だったわけではない。二回、左脇腹がつり、治療のために一度ベンチへ。けがの心配もされたが、水分補給するとすぐにマウンドへ。「怖さはあった」と言うが、三回以降はテンポ良く打者を手玉に取った。

     6連戦が4週続いた8月も3連勝での締めくくり。辻監督も「菊池が七回まで粘り強く投げてくれた。点が取れない中で、大きな1勝」とエースに賛辞を贈る。上り調子でいよいよ勝負の9月に入る。【長田舞子】

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