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東京都

大規模水害時、避難用電車・バス夜間に臨時運行へ

 首都圏で西日本豪雨のような大規模水害が予想される場合、東京都は、住民が域外避難に利用する電車やバスを夜間でも臨時運行する方向で、交通事業者と検討に入った。広域避難を円滑にし、人的被害を少なくするのが目的で、来年度に計画をとりまとめる方針。

 都などによると、中心気圧が910ヘクトパスカル程度の最大級の台風が上陸し、高潮が発生すると、東京の東部を中心に23区の3分の1の面積(約212平方キロ)が浸水すると予想されている。堤防の決壊などで1週間以上、水が引かない地域が広範囲で出るとみられている。

 さらに、荒川と江戸川が同時に氾濫すれば、江東5区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)で、人口の9割が…

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