メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

外務省

チャーター機代9億6000万円 概算要求

 外務省の2019年度予算の概算要求は、18年度の当初予算比16%増の8102億円。19年度は各国首脳が訪日する行事が多く、来年6月の主要20カ国・地域(G20)首脳会議の開催経費247億円や、10月に予定される新天皇の即位の礼で招待する各国首脳らの移動・滞在費などで85億円を見込んでいる。

     河野太郎外相が重視する海外出張用のチャーター機代は、18年度当初予算(7000万円)の12倍超の9億6000万円となった。効率的な移動を確保する狙い。河野氏は31日の記者会見で「これ以上減らすと日本外交の影響力をそぐ。今後どなたがやるにしても、このレベルを下回ることはあり得ない」と述べた。河野氏が意欲を示していた外相専用機導入は、維持・運用費の多さもネックとなり見送られた。

     河野氏が外相就任前に「半減」を主張していた政府開発援助(ODA)は、18年度当初比で14%増の4967億円となっている。【田辺佑介】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 女の気持ち 定年を前に 埼玉県日高市・井上しず江(大学職員・64歳)
    2. 風知草 圧勝ですが、何か?=山田孝男
    3. こうのとり7号機 物資運ぶ「こうのとり」 打ち上げ成功
    4. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
    5. 最年少町長3カ月 2児の母過疎地で奮闘「めげない」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです