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焼きまんじゅう

セーブオンからローソン転換後も存続

セーブオンはローソンに転換する店舗の一部で、人気のあった「焼きまんじゅう」の販売を継続する=イメージ写真、セーブオン提供
セーブオンの特徴を残したローソン店舗に導入される「サークルサイン」=セーブオン提供

 31日に全店舗の営業を終了した群馬県地盤のコンビニ「セーブオン」は、大手チェーンのローソンが引き継ぐ店舗の一部で「焼きまんじゅう」の販売を続けると発表した。まず、10月4日に再オープンする「ローソン伊勢崎緑町店」(伊勢崎市)で販売を始める。

 焼きまんじゅうは、串に刺した蒸しまんじゅうに甘いみそだれをつけて焼いた群馬県の郷土料理で、セーブオンの人気商品の一つ。存続を求める声が多く、両社で協議して継続を決めたという。焼きまんじゅうと並んで人気のあった「浅草 縁-YUKARI- からあげ」も、伊勢崎緑町店と「ローソン前橋南インター店」(前橋市)で販売を続ける。

 また、セーブオンが35年にわたって群馬県民に親しまれてきたことから、焼きまんじゅうの販売など、セーブオンの特徴を残している店舗については、外壁などにローソンとセーブオンの名前を入れた直径約1メートルのサインを設置する。

 31日に群馬県内の全157店舗がセーブオンとしての営業を終了、セーブオンの看板を掲げた店舗は他県を含めすべてなくなった(法人は存続)。閉店する店を除いて多くがローソンに転換するが、焼きまんじゅうなどの販売店舗を増やすかどうかについては、継続店舗の売り上げなどをみて検討する。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

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