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大相撲

稀勢の里、再起へ収穫と課題 稽古総見

横綱審議委員会の稽古総見で稽古する稀勢の里(左)と鶴竜=東京・両国国技館の相撲教習所で2018年8月31日、丸山博撮影

 大相撲秋場所(9日初日、東京・両国国技館)を前に横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見が31日、同館で行われた。8場所連続休場中の横綱・稀勢の里は、横綱・鶴竜や豪栄道、栃ノ心の両大関と計8番取り、再起に向け収穫と課題が出た。

 4番を取った豪栄道には最初、右上手が取れずに後退して土俵を割った。だが、動きの中で顔を張られると一転して押し相撲に。長期休場の原因となった左腕をかばうことなく力強い突き押しも見せ、「久々にああいう相撲が取れて良かった」と好感触を口にした。一方、鶴竜との3番では動きについていけず腰から落ちる場面も。栃ノ心は左上手を取りに来たところを、いなして土俵にはわせた。

 横綱審議委員会の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は「体は一時期より、ずっと良くなっている。あとは勝負勘かな」と前向きに評価した。一方、元横綱の北の富士勝昭さんは「左四つ右上手で胸を合わせる相撲が取れていない。番数をやらないと」と指摘した。【飯山太郎】

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