メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外白鵬が秋場所V 幕内通算1000勝
アジア大会

柔道女子78キロ超級、高校生の素根輝が金

柔道女子78キロ超級決勝で優勝した素根輝(手前)=ジャカルタで2018年8月31日、宮間俊樹撮影

 ジャカルタ・アジア大会は第14日の31日、柔道の女子78キロ超級が行われ、素根輝(あきら)=福岡・南筑高=が決勝で昨年の世界選手権3位の金※程(韓国)を降して、金メダルを獲得した。日本勢の同階級の優勝は2010年広州(中国)大会の杉本美香以来、2大会ぶり。高校生での優勝は1994年広島大会無差別級の阿武教子以来24年ぶりとなった。(※は王へんに民)

     18歳の期待のホープが最近の勢いそのままに、アジアの頂点まで一気に駆け上がった。

     若くして、豊富な練習量で培った組み手が得意だ。練習から帰っても、自分が納得するまで兄勝さんと自宅の倉庫を改造した練習場で組み合って、技を磨いた。自分に有利な位置で相手の柔道着をつかみ、身長162センチの小柄な体を生かして、担ぎ技や投げ技を繰り出す。4月の全日本選手権でも昨年の世界選手権準優勝の朝比奈沙羅(パーク24)を下から突き上げるような組み手で苦しめ、勝利した。

     直接対決で4月の全日本選抜体重別選手権も含めて朝比奈に2連勝したが、国際大会の実績が足りず9月の世界選手権の代表を逃した。「ショックで、悔しかった」と話していた素根。気持ちを切り替え、悔しさをバネに足りなかった実績を積み上げた。【松本晃】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
    2. 水樹奈々 小学生役に「私、本当に大丈夫」? 小林星蘭の「同級生」発言に大喜び
    3. 食品衛生法違反 食中毒出し営業続行 容疑の料理店、書類送検 小牧署 /愛知
    4. 交通事故 青森の国道で車4台衝突 3人死亡、5人けが
    5. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです