メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アジア大会

ベテラン寺内は4位 男子3m板飛び込み

飛び込みの男子3メートル板飛び込み決勝で4位だった寺内健=AP

 ジャカルタ・アジア大会の第14日は31日、飛び込みの男子3メートル板飛び込み決勝で38歳の寺内健(ミキハウス)は431・30点の4位だった。坂井丞(同)は5位。

     寺内は自らに言い聞かせるように「4番も5番も6番も一緒。どうやって競り勝つか」と話した。560・80点で優勝した謝思埸(中国)は昨年の世界選手権の金メダリスト。2位の曹縁(中国)も2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストと実力派ぞろいだ。

     中国勢は序盤から80点を超える高得点で抜け出した。寺内は2本目で入水が乱れ67・50点と7位に沈み、4位に上げるのが精いっぱいだった。3位のチュー(マレーシア)にも24・90点差をつけられた。

     7月に膝を痛めた影響で万全な状態ではなかったという。技の難しさを示す「難易率」の高い演技は「痛みがあった」と控えた。後半に上位へ迫る大技は持ち合わせていない。前半で持ち味の安定した演技にミスが生じると苦しくなる。

     28日のシンクロ板飛び込みでは坂井と3位に入った。「シンクロで良かった部分を個人でどう相乗効果を出していけるか」と寺内。五輪に5度出場したベテランは多くの反省を口にしてプールを後にした。【村上正】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
    2. 大相撲秋場所 栃ノ心、横綱つり上げ破る 理事長も驚く
    3. 仙台・警官刺殺 容疑の大学生に「礼儀正しい子なぜ」の声
    4. 新潮45 最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々
    5. 総務省 携帯料金、大容量で東京が最高額 世界6都市比較

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです