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知られざる中・東欧

「地下水の年齢」を測る日本人研究者

国際原子力機関(IAEA)で地下水の年代測定を担う松本拓也分析官。国連ウィーン事務所の研究室には、自ら設計した質量分析計が設置されていた=三木幸治撮影

 「核の番人」と呼ばれ、核施設の査察や検証で知られる国際原子力機関(IAEA、本部ウィーン)。その業務は、原子力発電所の国際基準策定や加盟国への技術協力、原子力の平和利用など幅広い。

 中には、世界の水資源を有効活用するため、水に含まれる同位体を使って地下水の全貌を調査している部門もある。ここに異色の日本人研究者がいる。岡山大准教授からIAEAに転身した松本拓也分析官(49)だ。

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三木幸治

ウィーン支局特派員。1979年千葉県生まれ。2002年毎日新聞社入社。水戸支局、東京社会部、中部報道センター、外信部を経て16年春から現職。中・東欧諸国とウィーンの国連、核問題などを担当。Twitter:@KojiMIKI5

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