メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デル・テクノロジーズ選手権

ブラッドリーが4位タイの好発進「すぐにいいプレーできてよかった」(PGA Tour)

情報提供:PGA Tour

デル・テクノロジーズ選手権 初日

PGAツアー第46戦 デル・テクノロジーズ選手権/マサチューセッツ州 TPCボストン

前週最終日の悪夢を払拭

 キーガン・ブラッドリーは先週の自分のプレーは忘れ、希望も新たに今週のプレーオフ第2戦に臨んだ。

MORE:デル・テクノロジーズ選手権の最新スコアはここをクリック!

 デル・テクノロジーズ選手権初日の金曜、ブラッドリーは4アンダー67(パー71)をマーク。風の吹くTPCボストンで十分なほどのスコアで、午前組終了時点でクリス・カーク、ボウ・ホスラーと並び、暫定首位に立った(午後組終了時点で4位タイ)。

 5日前、ブラッドリーはノーザントラストの最終組でプレー。だが、最終日のスコアは78として、優勝は逃した。

 ここ6年間優勝しておらず、ライダーカップが近づきつつあるのに、ブラッドリーの名前は言及すらされていない。痛手はさらに大きく感じられた。

 ただ、うまく行かなかったことを修正するのに、それほど長くは待たずに済んだ。ブラッドリーは次のように話す。

「(先週は)正直言って、すごくガッカリしたんだ。2~3日経って、気にならなくなった。なかなかツラかったよ。みんなに『ボクはここだ。また帰ってきた』って宣言できる日のように感じていたから。それで、自分自身にプレッシャーをかけすぎたんだ」

「でも、また上のほうに来ている。すぐにいいプレーできてよかった。1週間とか2週間とか待たずに済んだ。そして、プレーもすごくよかったしね」

 ブラッドリーは、出だし8ホールで4バーディを奪うと、突風が吹き始める中、バックナインはスコアを落とさずに持ちこたえた。

タイガー・ウッズは1オーバー72でプレーし、首位と7打差の57位タイ Photo by Tracy Wilcox/PGA TOUR

 パターを替えたタイガー・ウッズは、リーダーボード中ほどの一群に位置している(首位と7打差の1オーバー57位タイ)。

 ウッズはこの日最初のホールとなる10番パー4で、自分ではそうとは知らずにクラブを替えてしまい、それほど幸先のいいスタートとはならなかった。

 レンジでキャディが間違えて3番ウッドと5番ウッドのヘッドカバーを入れ替えてしまったのだ。自分の好きな3番ウッドで左側の茂みに打ち込み、ボギーで1日をスタート。

 その後、調子を上げ始めるまでは3オーバーでプレーを続けたが、上がり2ホールでは難しいパーセーブを決めるなどした。

 ウッズはパターを替えた。新パターはメジャー3大会で優勝したときに使用していたものに似たものだ。ノーザントラストを40位タイで終えたときのものではないと話しており、ここ2~3カ月、新モデルの調整をしているという。

 それも事実には違いない。だが、それだけではなく、自分のプレーにおける全要素をつなぎ合わせるのに、ウッズが苦労をしていることもまた事実だ。

 今日はパッティングに救われてスコアを大きく落とさずに済んだが、代わりに風の影響で、アイアンで苦労。初日ラウンドをアンダーパーにできなかったのは、直近11大会中、これで10度目だ。

「今日は素晴らしいパットが打てた。本当によかった」とウッズ。

「いいパットをたくさん打った。ただ、もっといい位置につけておかないと。ボールを十分に寄せることができなかった」

ダスティン・ジョンソンは首位と3打差の8位タイ Photo by Patrick Smith/Getty Images

 ダスティン・ジョンソンもまた、スタートが冴えなかったが、終盤で盛り返した。この日は10番からティーオフ。折り返し前後に3連続バーディを決めたものの、短いパーパットを外して勢いを失った。

 だが、終盤でバーディを2つ加え、3アンダー68でホールアウト。首位と3打差の8位タイとまずまずの位置につけた。

 ジョンソンと並んで3アンダー8位タイにつけているザンダー・シャウフェレにとって、今週は非常に重要な週だ。

 ライダーカップ主将のジム・フューリックが4人のキャプテンピックのうち3人を発表する直前の大会だからだ。シャウフェレは現在、ランキング12位につけている。

ジョーダン・スピースは首位と4打差の2アンダー16位タイ Photo by Andrew Redington/Getty Images

 この日、シャウフェレはジョーダン・スピースとともにプレー。スピースにとっても今週は、重要な意味を持つ。

 スピースはすでにライダーカップ出場を決めているが、今年は1勝もしておらず、2014年以来初めての「0勝」シーズンを避けるため、残された大会はもう数えるほどだ。それよりも、まずはツアー選手権の出場権がかかっている。

 ポストシーズンは43位でスタートしたスピース。今週は33位で乗り込んできた。この2週間で上位30位以内に入る必要がある。来週のBMW選手権では、その心配を抱えずにプレーしたいものだと考えている。

 スピースは2アンダー69でホールアウト。首位と4打差の16位タイにつけた。

「理想としては、今週いいプレーをして、優勝のチャンスも手にして、ほかのことは心配しないで済むようにしたいね」とスピースは語った。

 初日終了時点で首位に立ったのはジャスティン・ローズ。午後スタートで6アンダー65をマークした。

 首位と1打差の5アンダー2位タイに、ラッセル・ノックスのアブラハム・アンサーの2人が続いている。


情報提供:PGA Tour

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女の気持ち 定年を前に 埼玉県日高市・井上しず江(大学職員・64歳)
  2. ご当地グルメ 鹿児島・あご肉 癖になる独特の食感
  3. 風知草 圧勝ですが、何か?=山田孝男
  4. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  5. Dr.北村が語る現代思春期 危険な「セクスティング」 削除できない性的画像

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです