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クローズアップ2018

ローカル線、復旧長期化 災害、鉄路存続を左右 JR、費用負担重く

 自然災害で不通になったローカル線の復旧作業が長期化し、廃線が懸念されるケースが出ている。1年以上運休中のJR線は7路線あるが、4路線は鉄路による復旧の見通しがない。これまでも鉄道会社が復旧を断念したり、バスなどに転換したり、再開が決まっても、地域の財政負担が増える事例も起きている。自然災害が鉄道廃線のきっかけになりかねない地方の現実。国鉄民営化から31年、利用状況の減少が下げ止まらない中で、鉄路存続への判断を迫られる各地の事情を取材した。

 「話が進まなければ、鉄道以外を」。JR九州の青柳俊彦社長は8月27日の記者会見で、昨年7月の九州北…

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