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ジャカルタ・アジア大会

柔道 お家芸、初代王座 混合団体、層の厚さ示す

【日本-カザフスタン】女子70キロ級で一本勝ちした田中(上)=ジャカルタで2018年9月1日、徳野仁子撮影

 (第15日・記録は共同など)

 柔道の混合団体決勝で、個人戦とほとんどの選手を入れ替えた日本が、選手層の厚さを見せつけた。発祥国として逃せない「初代王者」となった選手は表彰台で胸を張った。

 男女3人ずつで女子、男子の順で軽量級から男女交互に戦う混合団体。個人戦で7階級中6階級で金メダルを獲得して好調だった女子が流れを作った。1人目で登場した19歳の舟久保遥香(三井住友海上)は「勢いをつけよう」と得意の寝技で一本勝ちした。3人目の田中志歩(環太平洋大)も一本勝ちで3-0。勝てば優勝が決まる小林悠輔(旭化成)も「力を合わせて笑顔で帰る」と意気に感じた。こん身の内股で技ありを奪い、試合を決めた。団体戦のみに出場した選手が躍動した。

 正念場だった初戦の韓国との準々決勝を決めたのも今後に向けアピールしたい団体戦要員だった。2-3とリ…

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