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JR東

「あきた犬号」出発 秋田県と観光キャンペーン

秋田犬が見送る中「快速あきた犬号」の出発合図をする福原淳嗣・大館市長(右)と高橋仁司駅長=JR大館駅で2018年9月1日、田村彦志撮影

 秋田県外からの観光客を呼び込む「秋田県秋の大型観光キャンペーン」(県とJR東日本秋田支社主催)が1日スタートし、県内各地でオープニングセレモニーなどが行われた。

     大館駅では臨時列車「快速あきた犬号」(大館-横手)の出発式が行われた。電気機関車(EL)で、昭和20年代に製造された客車4両をけん引する。

     観光関係者や乗降客らが見守る中、高橋仁司駅長が「あきた犬号は空前の秋田犬ブームの中、全指定席(上下線合わせて600席)が完売しました」と報告。福原淳嗣・大館市長とともに出発合図を行った。

     ホームには「秋田犬保存会」の協力で秋田犬8匹が登場し、乗客を見送った。70代の男性は「懐かしい客車に乗り、昔に戻ったような気分」とにっこり。

    出迎え秋田犬「飛鳥」が休養 ふれあい処

     また大館駅前の「秋田犬ふれあい処」の開館日が1日、犬の体調不良のため変更された。これまでは火・水・金・土・日・祝日だったが、当分の間は土日祝日のみとなる。

     福原市長が8月31日の記者会見で明らかにした。「ふれあい処」では「飛鳥」と「あこ」が出迎えているが、飛鳥が8月、下痢が続き、医師に休養を勧められたという。福原市長は「大勢の方に触れられ、ストレスがたまったのでは。ゆっくり休んでほしい」と理解を求めた。【田村彦志】

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