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日本パラ陸上

トップアスリートが熱戦 四国初開催

競技用車いすでトラックを駆ける選手=高松市の屋島レクザムフィールドで2018年9月1日、山口桂子撮影
やり投げ競技に出場した田中司選手=高松市の屋島レクザムフィールドで2018年9月1日、山口桂子撮影
ボッチャを体験する子どもたち=高松市の屋島レクザムフィールドで2018年9月1日、山口桂子撮影

 「第29回日本パラ陸上競技選手権大会」が1日、高松市屋島中町の屋島レクザムフィールドで開幕した。四国で初めての開催となった同大会には大勢の観客が訪れ、トップアスリートの懸命な姿に拍手を送った。大会は2日まで。

     時折小雨が降る中、午前9時15分に開会。視覚障害があり高松を拠点に活動する田中司選手(23)=三井住友海上=の選手宣誓後、トラック▽跳躍▽投てきに分かれて競技が始まった。

     競技用の車いすに乗った選手がトラックを駆け抜けると水しぶきが上がり、観客らは白熱したレースに歓声を上げた。また、田中選手が男子やり投げ(F12)に登場するとスタンドからは「頑張って」と、ひときわ大きな声援が飛んだ。田中選手は49・15メートルの記録で見事優勝。「シーズンベストを出せてよかった。これからも気を抜かずに頑張りたい」と語り、2020年東京パラリンピックの出場を見据えていた。

     会場ではパラリンピック正式種目のボッチャや、義足などを体験する催しもあった。母と訪れていた高松市立円座小6年の細井菜乃さん(11)は「競技を生で見るのは初めて。義足を付けていてもとても速くて、びっくりした」と話していた。【山口桂子】

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