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ネットアンケート

「防災の日知っている」20代48%

 日本赤十字社がインターネット上で実施したアンケートで、20代の半数以上が9月1日の「防災の日」を知らないと回答したことが判明した。日赤は平成最後の防災の日にちなんで調査を実施。認知度は年代が下がるほど低くなっていた。

     防災の日は、1923年9月1日に10万人以上の犠牲者を出した関東大震災に由来している。6月のアンケートでは1032人が回答。防災の日を「知っている」と答えた割合は、60代以上=82.6%▽50代=73.4%▽40代=72%▽30代=57.2%--と若い世代ほど低下し、20代は48.3%にとどまった。

     日赤は、関東大震災から90年以上が経過したことや、阪神大震災(95年1月17日)や東日本大震災(2011年3月11日)などその後の大災害で風化が進んでいると分析している。日赤広報室は「若い世代の防災意識を高めていきたい」としている。【山下俊輔】

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