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東都大学野球

東洋大・上茶谷「収穫」カットボール効果的

7回2失点と好投した東洋大の上茶谷=神宮球場で2018年9月1日午前10時30分、真下信幸撮影

東都大学野球秋季リーグ戦1回戦

 ○東洋大4-3立正大●(1日・神宮球場)

     東洋大のエース右腕・上茶谷が、新たに習得したカットボールを効果的に使い、先発の役割を果たした。試合後、にやりと笑いながら「引き出しが増えた。大きな収穫」と、手応えを口にした。

     2点リードの六回、先頭に安打を許したが、1番打者を外角へのカットボールで遊ゴロに仕留めた。2番打者もカットボールで攻め、最後は直球で一邪飛に。七回は3者凡退で、7回を投げて散発3安打、2得点に抑えた。

     最速151キロの直球と120キロ台のスプリット、スライダーを軸に春はリーグ最多の6勝、最高殊勲選手(MVP)にも輝いた。今夏、さらに上を見据え「もっと速くて強い変化球が欲しい」と、カットボールに挑戦。社会人の投手に球の握りを教わり、実戦でも試していた。そして、この日、「真っすぐは走っていなかった」というが、カットボールでカウントを整え、「状態が悪い中でも組み立てられた。投球の幅が広がった」と振り返った。

     「春も開幕を勝ってリズムに乗れた。秋もこの調子で進みたい」。上茶谷が幸先の良いスタートを切った。【真下信幸】

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