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全米テニス

ナダル「苦しい戦い、この先の自信に」

男子シングルス3回戦でロシアのカレン・ハチャノフに逆転勝ちしたラファエル・ナダル=AP

全米オープン第5日 男子シングルス3回戦(31日)

 22歳のハチャノフの強打に押され、出だしでつまずいたナダルが執念ではい上がった。第3、第4セットをタイブレークの末に奪い、4時間23分の激闘に勝利。「精神的に苦しかったが、そのために毎日練習をしているんだ。苦しい戦いはこの先の自信になる」と喜んだ。

     第3セットのタイブレークは、8-7のセットポイントで、39回のラリー戦を制した。第4セットでは、5-4で、サービスゲームを1ポイントも取れずにブレークされる嫌な展開だったが、「試合はコントロールできていた」とナダル。タイブレークまでもつれたものの、0-1から6ポイント連取で主導権を握った。

     今年32歳となり、けがも多く、自分の体と向き合う日々が続く。この試合でも第1セット後に右膝下にテーピングをした。それでも、「何がうまくいって、何がうまくいかないのか常に解決策を見つけようとしている」とナダル。たくましい精神力を持つベテランがこの大会の連覇に向け、また一歩、前進した。【浅妻博之】

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