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アジア大会

7人制ラグビー女子 日本が初優勝

 ジャカルタ・アジア大会は第15日の1日、ラグビー7人制女子で、日本が初優勝した。決勝で2連覇を狙った中国を7-5で降した。1日朝に決勝トーナメントの組み合わせが突然変わり、試合開始も3時間遅れたどたばたを苦にしなかった。

     中国との決勝で、日本は前半に18歳の平野優芽(日体大)のトライ(ゴール成功)で先制。後半に1トライを返されたが、粘り強く守って逃げ切った。日本は16年リオデジャネイロ五輪で10位と結果を出せずに東京五輪へ巻き返しを図っている。稲田仁監督は「一人一人が体を張って我慢した。東京五輪に向け、いろいろな状況に対応できるタフな精神力も必要」とたたえた。

     8月31日時点の組み合わせは日本は1日の準決勝でタイと対戦する予定だった。稲田監督によると、対戦相手の変更が知らされたのは1日朝で「宿舎から出発する間際」。準決勝ではカザフスタンを、26-12で降していた。稲田監督は「大会前にサッカーの抽選でもトラブルがあったので、何かあるとは思っていたが」と苦笑いした。変更の理由ははっきりしないという。

     今大会はサッカー男子の組み合わせ抽選会で、アラブ首長国連邦(UAE)とパレスチナを入れ忘れるミスが発生して抽選をやり直した。2日に閉会式を迎えるが、最後までトラブル続きだった。【倉沢仁志】

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