メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

J1

札幌、神戸を攻略 スター2人に仕事させず

【札幌-神戸】後半38分、フリーキックを決めて、祝福される札幌の福森(右から3人目)=札幌ドームで2018年9月1日、貝塚太一撮影
前半終了間際、一発退場となり主審に抗議する神戸のポドルスキ(右)とイニエスタ(中央)=札幌ドームで2018年9月1日、貝塚太一撮影

 ○札幌3-1神戸●(1日・札幌ドーム)

     世界的スターでスペイン代表の神戸、イニエスタの高い技術見たさか、札幌ドームには今季最多の3万2000人超の観客が集まった。しかし、個の神戸に対して、札幌が組織力で勝った。

     前半11分、右サイドの早坂からパスを受けた駒井がドリブルでペナルティーエリア右に進入し、クロスを菅が頭で合わせて先制。主導権を握ると、そこからは相手の攻撃の起点となるイニエスタと元ドイツ代表のポドルスキを、徹底的に抑え込んだ。

     「相手の対策にこれまでで一番時間を割いた。危険な選手(イニエスタとポドルスキ)をどうケアして守備をするかで」とペトロビッチ監督。イニエスタにパスを出そうとする選手を必死に抑え、結果ボールを奪えなくても、パスを受けた選手に自由にプレーをさせない。前半終了間際には、思うように攻撃できず、いら立ったポドルスキが札幌のDFに対して危険なスライディングタックルに出て、一発退場。札幌は数的優位に立って突き放した。

     試合後、都倉は「彼らが何をしたのか印象に残っているお客さんはいない」と誇らしげに言った。次戦も川崎との上位対決となるが、札幌のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)圏内入りが現実味を帯びてきた。【荻野公一】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
    2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
    3. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
    4. 秋の味覚 毒キノコに注意を 大豊作の兆し
    5. トランプ米大統領 自慢に失笑 国連総会で各国首脳ら

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです