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粗悪学術誌

日本から5000本 東大や阪大 論文投稿、業績水増しか

 インターネット専用の学術誌の中で、質が十分に保証されていない粗悪な「ハゲタカジャーナル」が増えている問題で、こうした学術誌を多数発行する海外の出版社を調べたところ、日本から5000本超の論文が投稿されていた。九州大と東京大、大阪大、新潟大からは各100本以上を確認した。専門家は「研究者が業績の水増しに使っている恐れがある」と懸念する。

 この出版社は本社所在地を中国と自社サイトに表記。医学や化学、物理学、経済学など幅広い分野でオープン…

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