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プロ野球

伏兵の今季1号で勢い オリックス・若月

 ○オリックス5-1西武●(京セラドーム大阪・2日)

     誰も予想していなかった伏兵の一振りが、オリックスに勢いをもたらした。

     2点リードの四回2死一塁で9番・若月。前の打者が内角球で死球出塁したことから「外一本に絞った」。3球目、狙い通り外寄りの高め直球を捉えた。打球は逆方向に低い弾道で飛び出し、勢いそのままに右翼席へ。本人も「奇跡」と目を丸くした今季1号は、プロ5年目で通算2本目。「あまり(本塁打を)打ったことがないので、感触は分からない」と苦笑いした。

     今季は正捕手としてマスクをかぶるが、元々苦手という打撃が課題だった。福良監督からマンツーマンで指導を受け、下から出ていたバットの軌道を体の前に落とすように修正したことで打球が飛ぶようになったという。

     4本塁打で7点差をひっくり返した前日に続く勝利で首位・西武に勝ち越し。自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅している状況だが、「まだ可能性がある限りは、諦めない」と言葉に力を込めた。【長田舞子】

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