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アジア大会

メダル0は…数字にまつわる話題

ジャカルタ・アジア大会の閉会式会場で打ち上げられた花火=ブンカルノ競技場で2018年9月2日、宮間俊樹撮影

 1962年以来2度目の開催となったジャカルタ・アジア大会は2日に閉幕。数字にまつわる話題を集めた。【松本晃】

     参加した45カ国・地域のうち、9カ国・地域がメダルを1個も獲得できなかった。前回3個を獲得したバングラデシュや、2大会ぶりのメダルを目指したオマーンは表彰台に届かなかった。ほかにも、ブータン▽ブルネイ▽モルディブ▽パレスチナ▽スリランカ▽東ティモール▽イエメン--が0に終わった。

     韓国と北朝鮮がアジア大会で初めて結成した南北合同チームはカヌー・スプリント女子のトラディショナルボート500メートルの金メダルを含めて4個(金1、銀1、銅2)のメダルを獲得した。

    12

     大会最年少と最年長のメダリストはいずれもインドネシア。12歳のブンガ・ニマスはスケートボード女子ストリートで銅メダルを獲得。78歳のバンバン・ハルトノはブリッジで3位だった。ハルトノはたばこ大手「ジャルム」の共同所有者で、米誌フォーブスの2018年の長者番付で、インドネシアでトップの69位に入る富豪であることも話題になった。

    20

     新たに採用された9競技の61個の金メダルのうち、インドネシアは20個を獲得。インドネシアが金31個で、国・地域別で4位に入る躍進の原動力になった。東南アジア発祥の武術「プンチャック・シラット」が最多の14個で、全16種目の大半を制した。スポーツクライミングが3個で続いた。62年ジャカルタ大会でインドネシアの金メダルは11個だった。

    1000

     スケートボード男子パークの19歳の笹岡建介(PROSHOP BELLS)の優勝で、日本の金メダル数は通算1000個に到達した。総メダル数では、スケートボード女子ストリートの17歳の伊佐風椰(神奈川・相模女子大高)が3000個目を獲得した。

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