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グループホーム

親なき後の日常支え 重度障害者の「家」に たん吸引など学び 横浜

グループホームでヘルパーの介助を受けて夕食をとる青山明子さん(右)。話すことはできないが、平仮名の筆談で意思疎通する=横浜市栄区で2018年8月2日、藤井達也撮影

 親が死んだ後、我が子は十分な介護を受けられるのか。重い障害のある子を持つ家族にとって「親なき後」は切実な問題だ。家に代わる居場所として期待されるグループホーム(GH)では、たん吸引などの医療的ケアへの対応の遅れから受け入れが進んでいないとされる。そんな中、「親なき重度障害者」が多く暮らす横浜市のGHの先駆的取り組みが注目されている。【江刺正嘉】

 横浜市の社会福祉法人「訪問の家」が運営するGH「きゃんばす」は、閑静な住宅街にある木造2階建ての家…

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