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台風21号

西日本豪雨などの被災地、対策追われ 多くで休校

台風に備え、自宅に土のうを積む森末節さん。西日本豪雨で自宅に流れ込んだ土砂は取り除いたものの、避難先から通いながら片付けを続けている=広島県呉市天応地区で2018年9月3日午後4時44分、小出洋平撮影

 台風21号の接近に伴い、西日本豪雨の被災地や8月下旬の20号で被害のあった地域では3日、土のうを積んだり、風で飛ばされないよう事前に設置物を撤去したりする対応に追われた。非常に強い勢力のまま上陸することが予想され、交通機関への影響や通学の安全性を考慮し、学校の多くも休校が決まった。

 西日本豪雨で浸水被害に遭い、いまだに48世帯126人が避難する岡山県倉敷市真備(まび)町地区の市立岡田小体育館では、市職員らが屋外の洗濯機などにビニールを掛け、飛ばされないよう物干し用のテントをたたんだ。

 広島県呉市天応地区では、森末節さん(79)が自宅敷地で土のうを並べた。「大雨で再び土砂に覆われない…

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